英語を猛勉強しイギリスに大学院留学しさらに現地で就職した私が、英会話教室や教科書とは違う、英語が上達する方法をご紹介します。

英語を集中して勉強している学生さんはもちろん、時間のない社会人でもどうにか英語がペラペラになる方法…それはズバリ

”日本語を断つ”

これが一番簡単かつ効果があります。

要するに英語にできるものは全て英語に置き換える。

1,ニュースを英語で仕入れる

例えば毎日読んだり見たりするニュースなんかは英語でも同じことが載っているので英語のニュースを読みます。ニュースはほんとにボキャブラリーも多様で、すぐに使えるフォーマルな英語が沢山出てきますし、時事もカバーし、勉強に最適です。

今時はネットで英語のニュースもとても簡単にアクセスできるので素晴らしいです。

2,使っているデバイスの表示を英語に変える

携帯の表示なんかも全部英語に変えます。そうすると、こういう場面ではこの単語を使うんだ、というのがわかるようになります。意味は同じでも、こっちの単語を使うというのが沢山あるので、日常生活の中に英語を取り入れるのが自然な英語を身につけるポイントです。

また全ての設定を英語にすることで、いろんなインターネットのサービスなんかもどんどん英語に変わってきて、手に入る情報も自然と英語が増えてきます。毎日の使うものを英語に変えると英語そのものに対するストレスも軽減されます。

 

3,インターネットの検索を英語で行う

インターネットでの検索なんかも、英語にすると、英語の勉強になるだけでなくて、世の中のソースが多いのは日本語より断然英語なので有利です。しかも有益な情報は発信する方も英語にしようとする傾向があるので、英語でインターネットを使うことで、一石二鳥です。

これはどうしても大量の英語を目の前にすると躊躇してしまい、日本語で検索してしまいがちですが、英語で検索することに慣れてくると、分野にもよりますが、日本語で手に入る情報はとても限られているということに気が付きます。特に技術系では英語での情報量が圧倒的です。逆に英語で検索しても出てこない時に日本語でも検索することで、得られる情報が増えるので、他の人と差をつけることができます。

私はプログラミングやCG系の検索はほぼ全て英語です。今までそうしてきて、英語での情報量や精度の方が確実に上だからです。また自分でも情報発信をするとき、特に技術系ではなるべく英語で行っています。そのほうが日本語で書くより、より多くの人の役に立つと考えているからです。このように考える人が多くいるからこそ、英語で検索する習慣を身につけることは英語を習得するのにも、技術を習得するのにも大切なのです。

 

4,娯楽も英語で楽しむ

映画や音楽を楽しむ時も、少しでも多く英語を取り入れます。

特に映画なんか、アメリカが世界一なわけですし、そうしない理由はありません。英語を勉強している間は邦画を避け、洋画を字幕無しでバンバン見ます。

本を読むのも洋書が良いです。特に英語が原作の本を読むことで、オリジナルの言語で読むという社会人としての箔もつきます。実際洋書を沢山読んでみると、例えば韻など、翻訳の中で失われてしまうものが沢山あるんだということに気づきます。有名な本ほど、原書で読む価値があると思います。

 

以上、社会人でも今すぐできる英語の勉強法とその理由でした。英語の教科書だけでは自然な用法が身につかないので、生きた英語を取り入れるために、毎日の生活の中に英語に触れるチャンスを作ることが大切だと思います。