こんにちは。この度実は妊娠して、現在16週です。妊娠中期に入ったということで、妊娠初期までに起きたことを書きたいと思います。
異国での妊娠で、わからないことが沢山あって、私も色んな方のブログを読んで勉強したので、私の経験も誰かの役にたったらいいなと思って書きます。
妊活を始めるきっかけ
私は昔から子供が大好きで、絶対に子供が欲しいとずっと思っていました。
正直に言えば早くに子供がほしかったのですが、私はイギリスに就労ビザでいる身で、就労していなければ大好きなイギリスで暮らせない。
妊娠すれば体調不良で仕事を続けられなくなる人もいる、だから永住権を取るまでは待とうと思いました。実際妊娠してからは体調的に辛くて仕事を休みたいと思う日もありました、幸い仕事を続けることはできましたが、私が就労ビザで妊娠することはキャリア上リスクであると考えたことは間違ってなかったと思います。
その点では男性の同僚は早くから就労ビザでも子供を持っていて羨ましいなと思いました。
でも私はパートナーはあまり経済的に安定していませんでしたし、自分自信が安定したキャリアを持ち自立し続けることが自分の精神衛生上も大切だと考えているので、自分のキャリアがリスクにさらされるのは子供を持つのを遅らせても避けたいことでした。子供が生まれればよりお金が必要になりますし。ともかく私は家族の大黒柱になる覚悟もあったので、自分の生活の基盤があるイギリスにいるためにも、永住権を取るまでは待とうと決めました。
あとはこれは子供を持つことを遅らせる大きな理由ではありませんが、永住権を持つまで待てば、産まれた時に子供がイギリス国籍を取ることができるので、成人するまでは日本と二重国籍にすることができます。もしかしたら大人になるまでに日本でも二重国籍が認められる可能性もありますし、二重国籍を持っていられることは子供の人生の選択肢を増やすことにつながると思います。
そういうわけで、私は永住権を取ったらすぐに妊活を始めるつもりで、実際にそうしました。
避妊コイル抜けない事件
私は数年前から避妊コイルであるミレーナを使用していたので、妊娠するためにはそれを抜く必要があります。これが大きな問題となってしまいました。
ただ飲むのをやめれば良いピルと違って、コイルはドクターに抜いてもらわねばなりません。
しかし私が通うGPではコイルの挿入や引き出しをできるドクターがおらず、地元の大きなセクシャルヘルスセンターに行かねばならないのに、このヘルスセンターの予約がコロナで人不足のせいか、全く取れませんでした。Googleマップのレビューによれば何ヶ月も待っていても全く予約が取れない、どうにかしてくれと嘆いている人が沢山いました。こうすれば予約が取れたなんて情報も一つもありません。
毎日予約サイトに張り付きましたが一度も予約可能になりませんでした。
何ヶ月待っても予約が取れる保障もない。私は諦めてプライベートの病院に行くことにしました。
残念ながら私の働いている会社は医療保険などもなかったので完全に自費です。
プライベートのクリニックはすごく高いですが、もう何年も妊娠するのを待ったのにこれ以上待ちたくない!と思いいくつか問い合わせて一番料金の安いところに行きました。
コイルを抜くだけなので簡単に済むと思いました。
しかし、当日すっごくゴージャスな診療室でNHSにはないような立派な診療台で抜いてもらおうとすると…ドクターが…
「紐がない。残念だけどうちじゃ抜けないね」…ってえええ?
コイルを引っ張り出すための紐がどこかにいってしまって、特別な器具がないと取り出せない状態だと。
ちなみに少し前に別の問題でちょうど超音波検査を受けていてコイルがそこにあるのは教えてもらったので入っているのは確かです。
すごくショックでした。
抜けなくても料金は変わりません。£200払って何もできませんでした。正直泣きたくなりました。どうしたらいいの?妊活できないの?
そしたらドクターが元々予約がトレなかったヘルスセンターに紹介状を書いてあげると言ってくれました。難しいケースなので優先して診てくださいと。
あとはドクターは妊活中から葉酸は取った方がいいよとか少しアドバイスをくれました…でもこれで£200か…
それでその日は落ち込みながらも帰宅、その後紹介状の返事を待ちましたが何も来ない。
ここで私は諦めるわけにもいかないので、とうとう海外に行くことにしました。ちょうど友達の赤ちゃんが産まれて会いに行こうとおもっていたので、ドイツのその友達に、いつも行く産婦人科で外国人旅行者でも診てもらえないか聞いてもらいました。
すると問題ないよ〜とクリニックから返事が!料金も目安を聞いたら€50で済むというではありませんか!本当に??
予約もとってもらって、当日ドイツの産婦人科へ行きました。
€50というのは本当か、他に料金がかかる場合は前もって教えて欲しいと言ったけど、本当に€50ですと言われて、紐がなくなっちゃったんですけど、取れますか?と聞いたらノープロブレムと。
実際一瞬で抜いてくれました。何か長い器具で。
助けてくれた友達とドイツのドクターに本当に感謝です。
コイルは本当に便利だけど、こういう問題が起こり得ることは考えてませんでした。それでも私はまたコイルを入れると思いますが…。
友達の赤ちゃんにも無事に会えて、一緒に数日過ごして自分は子供が好きだということを再確認しましたし、子育てのことを色々教えてもらって、ますます妊活のモチベーションが上がりました。
ちなみにプライベートのドクターが書いてくれた紹介状の返事は数カ月後、もう妊娠した頃に来ました。予約が取れましたと。一応きちんとウェイティングリストには入ってたみたいです。事情を説明し、キャンセルの電話をしました。
妊活の開始
そういうわけで無事コイルが抜けたので妊活をはじめました。パートナーとももう一度話して、私達心の準備はできてるよね?と確認して、はじめました。
基礎体温もつけ始めて、最初は排卵日付近を狙って頑張っていましたが、1-2ヶ月しても何もなかったので、いやこんな狙わずにもっと毎日頑張った方がいいか!と思って3ヶ月目は基礎体温もつけつつ、1-2日に一度は頑張りました。今日はもういいよ寝ようというパートナーを説得し、頑張ってもらいました。
あとはプライベートのドクターが言っていた通りに葉酸を取り始めて、そのサプリにホルモンバランスを整える?みたいな成分とかも入ってたのでそれも役に立ったかな?と思いたいです。
私が取っていたサプリはSeven Seasのこれです。
その結果4ヶ月目で生理が来なかったので、たぶん妊娠してるかな?と。基礎体温も下がりませんでしたし。
この頃からは大好きなお酒もやめました。
友達にはあんなにビール好きだったのにどうしたの!?と聞かれてしまったりして、隠しきれない人には妊活していることを言ったりもしましたが、そんなに人に言いたいことでもないので、誤魔化すのが大変でした。
妊娠発覚
生理が1週間遅れたところで妊娠検査薬を使い、妊娠が発覚しました。既に1週間生理が遅れていたのでまぁ陽性だろうなって感じで、なんかすごい感動が…って感じではありませんでしたがやっぱり嬉しかったです。
妊娠が発覚したらまずはGPに連絡します。GPが妊婦登録をするための電話先を教えてくれるのでそこに電話して、妊婦登録をしてもらいます。その時に最初の検診などの予約などもしてもらいます。
GPに電話した時も、NHSの妊婦登録の電話をした時も、Are you happy about it?(妊娠して嬉しい?=産むつもり?)みたいな感じで確認されました。ここで産みたくない場合は別の案内がされるわけですね。
Are you happy?の質問はその後の検診でも毎回聞かれました。妊娠を継続するつもりがあるのか、DVなどの被害にあってないか、妊娠鬱になってないかなど色々理由があるのかもしれませんが…。
16週まででNHSで受けた診察は以下です。
- 8週: ミッドワイフとの面談、健康状態や赤ちゃんの母父(私とパートナー)のバックグラウンドなどの登録。今後の説明など。1時間くらいのアポ。
- 12週: 初の超音波検査とコンバインド検査(出生前診断。超音波検査と血液検査を合わせたダウン症、エドワーズ症候群、パタウ症候群の検査。)
- 16週: 2回目のミッドワイフとの面談。これから受けます。
妊娠初期ではこれだけになります。日本に比べると診察が全然少ないので、不安な人はプライベートで追加の診察を受けたりするみたいです。
つわりの始まり
6週目からある日突然つわりが始まりました。そこまでは正直妊娠検査薬で陽性になっただけで、超音波検査をしたわけでもないし何の実感もありませんでしたが、つわりが最初の体調の変化という感じです。
なんか気持ち悪いな?とふと思い、その日は外出中だったので疲れたのかな?と思いましたが、その気持ち悪さが続いたのでこれがつわりかと分かりました。
正直そこからはめちゃめちゃしんどかったです。日に日に悪くなるつわり。吐くことはほとんどありませんでしたが、24時間吐き気や胃の圧迫感が続き、食欲がなくなり…。
とにかく休まらずずっと気持ち悪さが続くので精神的にとても辛いです。
まだ妊娠初期で職場にもまだ伝えてなかったので、なんとか気持ち悪くても仕事をしていました。まる一日会議の日とかもあって、私は在宅勤務なので辛くてカメラをオフにしていたら今日はどうしたの?とか聞かれてしまったり…。会社のイベントがあってイングランドまで来ないかと誘われたりもしましたが無理なので適当に断ったらどうして?って聞かれてしまいちょっと健康上の理由で…とごまかしたり…。
友達からの誘いも行けなくて断るようになって、何度も断ると嫌ってると思われたら嫌だなと思ってよく誘ってくれる友達何人かには妊娠したことを伝えたりしました。
特に10−12週頃が一番辛くて、仕事中もこっそりちょこちょこ横になったりして過ごしました。
正直仕事のパフォーマンスも落ちていたと思いますが、幸い色々言われたりはしなかったのでなんとか乗り切りました。
つわりの辛いところは身体的な辛さもそうですが、24時間辛いのが何ヶ月も続く、休まらない、美味しく物が食べられない、精神的な辛さもあると思います。
精神的に追い詰められると心が狭くなって、パートナーや友達のどうでもいい発言がむかついたり、とにかく心の余裕がなくなってしまいました。
まだつわり続いてるの?って聞かれると、まだって何?当たり前じゃん!もう聞かないで!とか思ってしまったり、
つわりに○○が効くってよと友達が色々アドバイスくれたりすると、もうこっちだって散々調べてるし余計なアドバイスしないでほしいおせっかいだ!と思ってしまったり、
とにかくピリピリしてしまいました…。普段なら「うん、まだ具合わるいんだ〜」とか「アドバイスありがとう〜」で済むようなことでしょうが…。
辛いときにはメールとかも返信できなくてずっと誰とも話せない期間もありました。
私は辛くてとうとうドクターに相談しました。イギリスではつわりに薬が処方されます。1つ目の薬はあまり効かず、2つ目の薬はもう少し効きましたがあまり飲みすぎないようにと言われたので本当に辛い日だけにしました…。でも劇的によくなるというものではなかったので、結局は時間がたつのを待つしかなかったです。
つわりが始まって2-3ヶ月は検診以外は外出もせず、仕事以外はほとんどベッドで過ごしました。
普段好きで食べてるものも食欲がわかず食べられなくなり…。もう正直つわりがこんなに辛いならまた子供が欲しいと将来思えるんだろうか…疑問です。
これを書いている今も16週ですが、まだつわりが続いています。最悪な時期から比べれば楽な時間も増えてきましたが、前のような食欲はないし、晴れやかな気持ちもありません。
16週までにはつわりがなくなる人が多いといいますが残念ながら私はそれに当てはまらなかったようです。
それからつわりと一緒に便秘もやばくなりました。私は元々慢性の便秘でしたが、ますますひどくなり、排便が週一みたいなのが続き、石のように固い便でおしりが切れました…。
GPに相談して便を柔らかくするシロップをもらうと少し改善しました。
元々便秘なので日頃から食物繊維を摂るためオートミールを朝ゴハンにしていたのですが、つわりで食欲がなくなるとオートミールはあまり美味しくないので食べられなくなってしまいました…。
とにかく食欲がなくて食べられるものが限られるので、どうにか食べられるものを食べました。
それでも体重が減ってしまい、自分でも心配なレベルになりました…。
未だに食欲は戻らず、さっぱりしたフルーツや刺激のある辛いものなど食べられるものを探して食べる日々です。
初めての超音波検査
12週の頃にNHSで初めての超音波検査があります。
プライベートで自費で受けない限りはここで初めて赤ちゃんの姿を確認することになります。
正直つわりも辛い中、もう少し早く赤ちゃんの姿を見ることができたら気持ち的にも頑張ろうと思えるのに…と思いました…。
日本だと6週で既に心拍を確認したり、子宮外妊娠がないかを確認したりするのですよね?イギリスにはそれもないので本当に12週までは赤ちゃんがいるの?って感じでした。
しかし超音波検査で初めて赤ちゃんの姿を見た時は本当に不思議な気持ちになって、感動しました。
結構赤ちゃんは大きく動いていてこんなに元気なんだ!って嬉しくなりました。
小さな手とかの骨ももうあって、うわー人間だ!と思いました。
超音波検査のプリントも4つもらえました。
やっぱり超音波検査で赤ちゃんを見るとより実感が沸いて、その頃からはより食生活にも気をつけたり、色々記録をつけたりとかするようになりました。
超音波検査の日はその後血液検査があります。それと、超音波検査の時に色々測るのと合わせて、コンバインド検査といって出生前診断の一種を受けることになります。
イギリスのNHSではこの簡易出生前診断を原則全員が無料で受けることになります。最初のミッドワイフとの面談で受けるか聞かれるのでここで拒否することも可能です。ほとんどの人は受けますが。
私のミッドワイフももちろん受けるよね?って感じでした。
血液検査の当日も受けるんでいいんだよね?って感じで聞かれたのでその場で拒否することも可能だと思います。
NIPTテスト
出生前診断と日本で言うとこちらのテストをさすことが多いと思います。NPITテストも血液を採取して行うテストですが、コンバインドテストよりも精度が高いです。
ただ費用が高額なのでNHSでは行っておらず、受けたい人はプライベートで受けます。
私はこのNIPTテストも受けることにしました。
費用は£400でした。だいたいどこのクリニックでもこれくらいの値段です。イギリスではNIPTはハーモニーテストとも呼ばれています。
このNIPTでは遺伝子を検査するので、ついでに性別も希望すれば教えてもらえます。
日本のクリニックでは性別は教えてもらえない場合も多いようですが、イギリスでは教えてもらえます。
私は赤ちゃんとの生活をイメージしたりもしたかったので性別も知りたくて、それもこのテストを受けた大きな理由のうちの一つです。
私が受けたクリニックでは超音波検査もついでにやってくれたのでNHSで超音波検査をしてからそんなにたっていませんでしたが、一緒に受けました。
最初は13週で受ける予定だったのですが、郵便のストライキでラボに血液サンプルを送れないのでアポイントメントを変更しないといけないということになり、結局15週で受けました。
テストを受けてから結果は1週間ほどですぐに分かります。
実は今日その結果がメールで送られてきました!
検査の結果はダウン症、エドワーズ症、パトウ症どの可能性も非常に低いという結果でした。そして性別は99%以上の確率で男の子でした。
やっぱり超音波検査で赤ちゃんの様子が分かったり、性別が分かったりすると色々と実感がどんどん沸いてきて、産まれた後のこともイメージができてきて、つわりがまだ辛いけど今後も頑張ろうという気持ちになります!
サプリについて
私は結構色々調べるのが好きなので、妊娠中にやった方がいいことみたいなのもすごい調べています。
妊婦が○○の栄養を取るとどうなるみたいな研究の結果とかそういうのも好きで読んでいて、気になるサプリなども取っています。
栄養士の方とも話して普段の食事とのバランスも見て選んでいます。
まず妊婦用の総合サプリみたいなのが沢山売っているのでそれから始めたのですが……
これがものすごいでかい!!
最初はこのSeven seasの妊活中から飲んでたサプリの妊婦バージョンを試してみたのですが、指の先くらいでかい!
私は錠剤がすごく苦手で、これが飲むのが辛くて辛くて。
毎日汗だくになりながら飲み込みました。
つわりに効くという生姜のエキスも入っていてそういうところは気に入っていたのですが…サイズが私にはあまりにもでかすぎる。
もう無理だと思って、他のブランドも試すことにしました。
しかし結局どのサプリもでかい。
イギリスは1個で全部取れる!みたいなのが売れるのか、とにかくでかい。半分のサイズで2個にしてくれればいいのに。
もしサイズの小さいサプリのブランドを知っている方がいたら教えていただきたいです…!
もうサプリ飲むの嫌だ!と思って何かいい方法は無いのか調べたところ、グミという手がありました。
こちらのグミです。
これは全然まずくもないし、一日2個グミを食べるだけなので私でも問題なく続けられています。
グミを出しているブランドはいくつかありますがたいてい人工甘味料が入っています。私は人工甘味料を摂るとお腹を壊すし、味が嫌いなのでこのPregnacareは人工甘味料が入っていないので選びました。
当分はこのグミを続けるつもりです。
しかしグミの場合鉄分をあまり入れられないらしく、これも鉄分が足りません。なので鉄分のサプリは別で摂っています。
鉄分はグミに同じ量を入れると味がまずくなってしまうということらしいです。
あともう一つとっているのがDHAサプリ。胎児の脳の発達に役立つそうなので。魚からも取れますがイギリスでは日本ほど美味しい魚が沢山あるわけじゃないし、魚を取りすぎると水銀の危険があるし、魚を意識して摂るって大変なのでサプリにも頼ることにしました。しかしPregnacareについているDHAサプリはまた大きすぎて飲めない!そこで見つけたのが小粒と宣伝されていたこちらです。
確かに少し小粒でした。ただこのサプリ…めちゃめちゃ魚臭い!すごくまずい!!
息を止めて飲まないと吐きそうになります。
もう合うサプリを見つけるのも大変です。こうなってくると最初のひと粒で全部入りっていうのが楽でいいなぁとなる気持ちも分かります。
そこで調べたところ、日本のサプリならより小粒で、魚臭くない飲みやすいものがあるみたいです。
DHAは諦めたくないので、日本の家族に送ってもらうことにしました。それから魚も積極的に摂っていきたいです。
私は普段はサプリとか全然飲む人じゃないんですが、妊娠となると気になって色々手を出しています。正直色々試したせいでサプリだけでかなりお金が罹っていますが…。
ちなみにNHSでは必須のビタミンと葉酸のサプリは無料でもらえます。
私は他にも色々取りたいので自分で買っていますが。
その他やっていること
これはサプリじゃないんですが、ビタミンDが大切とも読んだので、つわりで外出はあまりできていないのですが、その分仕事の昼休みなどに窓を開けて少し直射日光を浴びるように心がけています。
本当は少し散歩でもしたらいいんですけどね。
あとは栄養とかの話じゃないですが、お腹が少しずつ大きくなってきたので、その記録を週一で撮っています。
正直そんなに頻繁に撮らなくてもいいかな?とも思いますが、別にいらなかったら後から消せばいいので、負担にならない程度に気になることを記録しています。後から見たら面白いかな?って。
他にも赤ちゃん用品のリサーチとか、必要な手続きとか、赤ちゃんの世話についてとかも色々と勉強をはじめました。
あとこれからは職場にも話して、産休・育休についても決めていかないといけません。
また少ししたら他にも妊娠生活について新しい記事を書いていきたいと思います。それまでは体調に気をつけながら無理せずゆっくり過ごします!
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