エディンバラ空港からエディンバラ市内までのアクセスを紹介します。 情報は2018年10月現在のものです。料金など変わっているかもしれません。ご確認ください。 エディンバラには公共交通手段として、バスとトラムがあります。 バスかトラムか バスは空港からは3つルートがあって、そのうち街の中心へ行くものはバス100番、通称Air Linkです。その他にバス200と300があり共に市街地へ向かいますが微妙に外れたルートを通るので、市街地へ直接向かう場合以外は、ホテルの最寄りバス停を調べて選ぶと良いでしょう。基本はバス100番です。トラムは乗り心地が良いですが、所要時間はバスとあまり変わらず、バスより料... Read More
投稿者: kakeru_k Page 1 of 5
その時には帰りはスーツケース二個持っていける便にしたので片方は食べ物を入るだけ持ってくるつもりで、今買い物リストを作っています。
食べ物以外には、電化製品とか、化粧品とか、服とかもちろん欲しいもの沢山あるんですけど、今回は食べ物についてで。
なかなかスーパーに行ってみないと分からないこともあるとは思うんですが、今思いつく限りで、日本から持っていきたいな~と思うものを書き出します。
あと頑張ってスーパーの通販サイトとか見てほしいもの考えました…。食べたくなって悲しくなるけど(涙)
というか、ネットで買えるタイプの食品は生鮮食品はないから、買うものリスト作るのにいいんじゃないでしょうか。
というわけで以下が私が今回作成したリストです。
海外生活もそろそろ三年になりますが、その中でやはり日本に簡単に帰れないと、恋しくなるのが和食です。 自分でいうのもなんですが料理はかなり好きな方なので、結構こってるんですけど、 でもなにせイギリスで手に入る食材というのは日本とは違います。 逆にこちらにしかないもの、こちらの方が良いものが手に入る食材もあるのでどちらが良いというわけではありませんが、日本で育った日本人なので、どうしても和食が食べたくなる。 今回はこちらで生活している方、もしくはこれからヨーロッパへ移る方へ向けて、イギリスおよびその他ヨーロッパ諸国での自炊事情についてお話しします。 まずヨーロッパのある程度大きな都市なら必ず中華食... Read More
エディンバラ王道観光地シリーズ、第三記事目は中心街以外のエリアです。 やはり優先順位としてはまずはオールドタウンやニュータウンですが、それ以上に予定が余ってしまう人は古い町並み以外のエディンバラも。 エディンバラはヨーロッパの都市としては大きい方なので、街の一番中心以外にも面白いところが沢山あります。 日数に余裕があるかたは、こんなところもまわってみてはいかがでしょうか? 1、アーサーズシート ロイヤルマイルを一番下まで行くと、右手に大きな丘が見えてきます。 その丘が、アーサーズシート、つまりアーサー王の玉座。 遠目に見るとちょこちょこっと登れるかな~って気がするんですけど、意外とタフで... Read More
北のビッグベン? エディンバラの時計塔。 エディンバラ・ニュータウンは、エディンバラ中心街のうちの、ノースブリッジを挟んで北側のエリアです。 1、ニュータウンの歴史 ニューと言っても街が作られたのは18世紀で、オールドタウンに比べてニューっていうだけの話です。 昔エディンバラが13世紀ごろオールドタウンのお城を中心に作られたあと、何百年もたって、人口が増えて、家も古くなって、エディンバラのお金持ち達は新しい街と家を作って引っ越すことにしました。 その時に建築家の中でコンペティションがって今のニュータウンのデザインに決まったらしくて、まぁちゃんと計画されてできた街な... Read More
エディンバラのオールドタウンは13世紀に作られたエディンバラ最初の街で、お城から延びるロイヤルマイルを中心に広がる旧市街です。 今回は私が日々携帯に撮りためた写真達とともに、オールドタウンを詳しく紹介したいと思います。 1、オールドタウンのメインストリート “ロイヤルマイル” エディンバラのオールドタウンを散策するなら、まずはツアーに参加するのがおすすめです。 オールドタウンは色々入り組んでいるので気ままに歩いても楽しいですが、効率よく漏らさずまわろうと思うと大変なので、ノースブリッジ近くのスターバックス前から毎日無料のオールドタウンツアー... Read More
イギリス北部スコットランド地方の首都、エディンバラ。私が留学・就職と経て、エディンバラも住んでもう5年目となりました。その中でよく旅行に来た友人等を街の案内するので、エディンバラにもだいぶ詳しくなりました。 なので、これから旅行でいらっしゃる方のために数日で回れるエディンバラの観光名所をまとめたいと思います。 エディンバラはスコットランドの首都といえど、東京に比べれば小さいです。エディンバラはスコットランドではグラスゴーに次いで二番目に人口の多い街で、現在の人口は約500万人弱です。東京と比べると半分かそれ以下ですね。街も規模もそれに合った程度なので、数日あれば主要な場所はまわれると... Read More
今日の話題は洗濯機です。 ヨーロッパにしばらく住んでる人はご存じだと思いますが、 これから留学するためにブログを読んでくださってる方に、 知らないと失敗しやすいので、 ヨーロッパの洗濯機は基本ドラム式です。 イギリスではたいていのフラットに元々家具がついていて、家電製品もそれに含まれるので、 わざわざ家具のついていないフラットを借りない限り、洗濯機もついているので、 そうするとドラム式になります。というかドラム式しか見たことないし売ってるのかも知らない。 ドラム式だと何が違うかと言うと洗濯する時に必要な水量です。 普通の日本の洗濯機だと大量の水でザブザブ洗う感じですが、 ドラム式の洗濯機は中に... Read More
今日はお酒の話。 スコットランドと言えばスコッチだけど…。 私は今までお酒を飲まない方だったので、最近急にハマって、まだ初心者でそんなにスコッチにはハマっていません。 しかし友達と毎日飲んでるお酒の写真を送りあってるうちに写真が携帯にだいぶ溜まってたので、ここでまとめてみようと思いました。 ちなみに別にイギリスのお酒だけじゃないし、日本で買えるやつもあるので、まぁイギリスでお店で買えるお酒の話で。 とにかく、私は甘いのが好きなので、渋いお酒の趣味の人にはあまり役立たない情報かもしれません! これはチェリーワイン。後味が赤ワインぽくてマイルドで美味しい。リピー... Read More
前回の記事ではイギリスの流行りの変なブランド”極度乾燥しなさい。”について紹介しましたが、 今回はもっとちゃんとした?笑 洋服ブランドを紹介します。 前グラスゴーに行った時に初めて見かけて、可愛いなと思って詳細を調べたら実はエディンバラ発のブランドらしくて。デザインはきんとスコットランドで行われている、スコットランドを推したブランドです。 ネス湖が有名なスコットランドらしく、名前もネス。 今回はふと休日に思い立ったのでオーシャンターミナルっていう港の方のショッピングモールに行きました。エディンバラで室内型のショッピングモールだとここが一番大きいと思います。でも日本やマンチェスターのと比べたら小... Read More