イギリスに住んで6年、1-2年に一度は帰国しているのでその度にお土産も買ってきました。
何度もお土産を買ううちに特に喜ばれるお土産、ウケがいいお土産も分かってきました。

そこで今回はイギリスやスコットランドから日本に持っていくのにオススメのお土産を14個紹介します。
これを読めば、イギリスに旅行で来て、あまり現地の商品に詳しくない方でも素敵なイギリス土産が選べるはずです!
イギリスに住んでいて毎回お土産を買っているのでアイディアが欲しいという人でもぜひ読んでいただきたい記事です。紅茶やお菓子など定番のものから、あまり買う人はいないだろうなーというようなレアなお土産まで色々あります。

お土産は私の暮らすスコットランドで手に入るものを基本に、帰国前に立ち寄ったロンドンで手に入るものも紹介します。なので、スコットランド在住の方も、イングランド在住の方も是非参考にしてください。またイギリス国内旅行をする際のお土産選びにもどうぞ。

こちらが今回買った主なお土産です。日本に行く際のスーツケースにはかなり余裕があったので沢山買いました。一部写真に写っていないものもありますが、順を追って一つ一つ解説、ご紹介していきます。食べ物、飲み物が多いですが雑貨もあります。

はじめに

喜ばれるお土産の鉄則

実際に買ったものをご紹介する前に、お土産選び全般に関してのアドバイスから述べたいと思います。何度も日本のイギリス土産を持っていっている私が学んだ喜ばれるお土産選びの鉄則はこれです。イギリスに限らず、お土産選び全般に言えることですが…。

定番、典型的なお土産を選ぶ

イギリスと言えば紅茶…そんなイメージばかりだけどイギリスには他にも色んな素敵なものがあるよと伝えたい…イギリスに住んでいる人ならそんな気持ちも湧いてきますが、喜ばれるのはやっぱり定番のお土産です。

変わったお土産とかが嬉しいとか思うのは定番のお土産をもう十分楽しんだ人だけ。何度もお土産を渡している人ならまだしも初めてイギリスのお土産を渡す相手ならやはり「イギリスと言えば」という物を上げるのが基本です。

やはり基本は紅茶、と紅茶に合うお菓子などが無難です。またイギリスに住んでいたらおいおいと思うようなユニオンジャックがバーンを載っているようなものでも海外にあまり行かない人なら嬉しいかもしれません。

パッケージの素敵なものを選ぶ

受け取った相手は言わない限り値段を知ることはありません。

だからどんなに安くても構わないだろうということではありませんが、見た目はいまいちだけどすごい高い物を買ったとしてもわざわざ値段を伝えることは普通ないと思うので、相手をがっかりさせます。相手はまず見た目からそのものの価値を感じます。

それに例えばすごいいいものを買ったとして、特にその分野に詳しい人でなければ味の違いなどそれほど分からないことも多いです。

そしてイギリスでは超有名なブランドでも王室御用達でもそのありがたみはイギリスに住んでいないとなかなか感じられない部分です。言葉でこれは王室御用達ブランドなんだよーと言えばなんかすごい感じはしますが、たぶんパッケージ以上に価値を上げるものはありません。

私は今まで色んなお土産を渡してきて、実際の値段や有名なブランドよりも、パッケージの良さが結局喜ばれるポイントになったなと思います。

もしどちらにするか迷ったら見た目がオシャレで素敵な方を選ぶと良いです。

 

予備のお土産を買う

イギリスにいるうちには忘れていた予定とかを日本に着いてから思い出すと悲惨です。安くてかさばらないような予備のお土産を私はいつも必ず買っておきます。

余ったら誰かにあげても自分で消費してもいいですし。だいたい毎回予定が変わったり追加されたりして予備のお土産買っておいて良かったなーと思うので荷物に余裕があれば、予備のお土産を買っておくのがオススメです。

 

それでは実際に私が今回の帰国時に買ったお土産を、飲み物、食べ物、雑貨に分けて紹介します。

 

飲み物のお土産

1、フォートナム&メイソンの紅茶

まずはイギリスと言えば一番有名なもの、紅茶です。イギリスの紅茶ブランドの中でも特に有名なブランドがFortnum & Mason(フォートナム&メイソン)です。フォートナムメイソンにはオーソドックスなアールグレーやセーロンなど様々な紅茶がありますが、ブランド独自のブレンドもあります。その中でも人気があるのがRoyal Blend(ロイヤルブレンド)という紅茶です。今回私はこのロイヤルブレンドを母への土産で買いました。

このフォートナム&メイソンというブランドは実は王室御用達の格式高い紅茶ブランドなんです。そしてこのロイヤルブレンドはイギリス王室のためにブレンドされた紅茶。それを庶民もこうして飲めるなんて幸せですね~。

はじめにのところで高級ブランドあげてもどうせ分かんないからなんて書きましたが、その中でもフォートナム&メイソンだけはオススメです。イギリスで王室御用達認定を受けた紅茶と言えばもらって嬉しくない人はいないでしょう。

日本でも伊勢丹や三越など高級デパートに行けばフォートナム&メイソンの紅茶は手に入るそうですが、ロンドンの本店には日本にない商品も沢山あります。店内もゴージャスで素敵なのでこんなお店で買ったんだよと写真も見せながらあげれば箔もつくでしょう。

こちらがロンドンにあるフォートナム&メイソンの本店の店内です。紅茶だけでなくお菓子や雑貨など様々なものが売っている百貨店でが入口を入ってすぐのメインの売り場はやはり紅茶で埋め尽くされています。クリスマスの時期などは期間限定商品も出ます。

最初の写真のロイヤルブレンドの小さな缶は日本のデパートでもあまり見かけませんでした。これで£10(1400円くらい)です。皆に買って配れる値段ではないかもしれませんが、とっておきのお土産にはこちらが良いのではないでしょうか。私は紅茶の好きな母に買って行きました。

お土産選びの鉄則にパッケージは大切だと書きましたが、フォートナム&メイソンはとにかく製品のデザインもどれもとても素晴らしいのでプレゼントにとてもいいと思います。缶自体がプレゼントになるくらいおしゃれです。

そしてイギリスでは最近袋は有料になってきていてそもそも言わないとくれないのですが、ここは観光客が多いせいか商品を買えばくれます。袋も可愛いです。ティファニーブルーみたいなこの青緑が綺麗でいいですね~。

2、Brodiesの紅茶

続いてはスコットランドの紅茶のブランド、Brodies(ブロディーズ)です。こちらはスコットランドの高級デパートなどに行くと置いてあるブランドです。スコットランドの首都エディンバラではJenner’sという高級百貨店の最上階の食料品売り場にあります。Brodiesの紅茶はフォートナム&メイソンのようなイングランドのハイブランドな紅茶に比べると値段は少し安いのに、その割にパッケージも素敵で味も美味しいです。

しかもスコットランドはイングランドに比べて日本に近い軟水なので、軟水に合うようブレンドされたスコットランドの紅茶の方が日本で飲むのに美味しいと言う人もいます。スコットランドの水がペットボトルに詰められてイギリス全土で売られているくらいですからね~。自然が沢山のスコットランドなので飲みやすい軟水の水なのも納得です。

Brodiesの紅茶もいくつかフレーバーが出ていますが味はこの中ではやっぱりなんだかんだで定番のアールグレーが私は好きでした。

他にも売り場には缶だけでなく、可愛いスコットランドのイラスト付きの箱に入ったものや、詰め合わせセットなどもありました。でも私はこのゴールドのアザミ柄の缶が一目で気に入ったのでこちらにしました。

実はこのBrodiesの缶に入った紅茶が、今回あげた色んなお土産の中でも一番ウケが良かったかもしれません。やはりこのちょっと高級そうかつ可愛いパッケージがいいと皆言っていました。可愛い缶は飲み終わった後でも小物入れなんかに使えますしね。

さらにこのパッケージにはスコットランドのシンボルのアザミが描かれているのでそんなウンチクも語れます。

値段は一缶約£6くらいで、量も多いのにリーズナブルかつウケのいい、コストパフォーマンスのいいスコットランド土産に超お勧めの紅茶です。

 

3、Wilkin&Sons社チップトリーの紅茶

王室御用達ジャムで有名なWilkin&Sons(ウィルキンアンドサンズ)社のブランド、Tiptries(チップトリー)が紅茶も出したそうです。値段はジャムと同様イギリスの中ではお手軽な価格ですが、シックなブラックの缶のデザインが良いので買いました。小さいですが一缶£4です。

同じくらいの値段の中核ブランドだとどうしても缶と言うのはなかなかなくて、ちょっと豪華な紙箱とかが多いんですが、これはけっこうちゃんとした缶に入ってるのでそこもいいなと思いました。ジャムとセットであげるのも良いかもしれません。ジャムについても後でご紹介します。

 

4、ヨークシャーティー

さらに紅茶です、これは予備のお土産として買っておいたものです、Yorkshire Tea(ヨークシャーティー)はスーパーで売っている安い紅茶です。TescoやSainsbury’sなどどのスーパーでも見かける庶民派紅茶です。この小さい箱で£1.60(240円)でした。

イギリスでは庶民派のこのヨークシャーティーですが、日本のAmazonでは”最高級品のTaylors of Harrogate の逸品紅茶です。”と書かれているくらいで、3倍以上の値段になっていました!でもレビューによれば好きな人が結構いるようですし、日本ではなかなか手に入らないみたいなので予算が少ない場合にもいいお土産です。

パッケージもイギリスの典型的な田舎の風景って感じで可愛いです。やはり缶入りの高級ブランドの紅茶とはパッケージは少し見劣りするかもしれませんがこの値段で美味しい紅茶ならお得ですね。沢山入っているので例えばオフィスや学校などに持って行って皆でシェアするのもいいかもしれません。

茶葉ではなくティーバッグなので茶こしなどなくてもすぐに飲めるのもいいですね。

 

5、イギリスのビール

イギリスと言えばビールというイメージはそんなにないと思いますが、私はイギリスのビールやエールや日本人の口に合うと思っています。なのでビールは日本でビールをよく飲む人にはお勧めのお土産です。

わりとさっぱりとしたビールが好きな私はこの四つを買っていきました。父がビールが大好きなのでプレゼントです。

左の二本、Innis&Gunn(イニスアンドガン)はスコットランドのビールで、スコットランドならどこのバーにでも置いてある有名なブランドです。元々ビール風味のウィスキーを作ろうとして香りづけにウィスキーの樽をビールで満たしたところ、逆にその樽の香りのついたビールが美味しかったということで売り出した、というブランドです。スコットランドらしいそんなエピソードもあるブランドでオススメです。

特に私はこの左の緑のラガーがオススメです。飲んだ瞬間の華やかな香りとさっぱりとした味でグビグビいけちゃうビールです。ちびちび味わうタイプではありません。

右の二つは二つともイングランドの有名なビールです。スコットランドでもたいていのお店で買うことができます。

右から二番目のHubgoblin(ホブゴブリン)は名前もすごい、パッケージもすごい、そして作っている会社はウィッチウッド醸造所(魔女の森醸造所)…。というなんだかおどろおどろしい感じですが、味は以外とさっぱりで飲みやすいです。

一番右のOld Speckled Hen(オールド・スペクッルド・ヘン)こちらのサイトによれば名前の意味は「古いあざをもつ女」という名前だそうです…ちょっと変な名前です。「ヘン」は英語で女性という意味ですね、独身最後の新婦と女友達のパーティーをヘン・パーティーと言ったりします。それと同じヘンです。

食べ物のお土産

6、スコーン

ここまで紅茶が続きましたが、次にオススメするのがイギリスのスコーンです。

実はスコーンは作るのもすごく簡単で、日本でも材料を手に入れてすぐ作れますし、その辺でも既製品が売ってるかもしれません。でも日本のスコーンって三角が多いし、イギリスといえば紅茶、アフタヌーンティーそしてスコーンというイメージを持っている人もいると思うので、重量はありますがスコーンもいいイギリス土産になります。

スコーンならイギリスのその辺のスーパーでも買えますし、値段もそんなにしません、それなりに日持ちもします。私が買ったものは一か月くらいの賞味期限でした。私はこれを下記のジャムと一緒におばあちゃんにあげて、一緒にイギリス風のお茶をしました。詳しくは次に書きます。

 

7、Wilkin&Sons社チップトリーのジャム

先ほどは同じチップトリーの紅茶を紹介しましたが、チップトリーブランドで一番有名なのは紅茶ではなくてジャムやマーマレードです。フォートナム&メイソンのようにこのチップトリーのジャムも王室御用達の認定を受けています。でも王室御用達認定を受けているジャムの割に値段もリーズナブルです。でも日本でもネットで買えるけど倍くらいするみたいです…。このジャムはかなりたくさんの味が出ているので選ぶのも楽しいです。

そもそも日本ではあまり知名度がないかもしれませんが、世界的にはイギリスはジャムやマーマレードが有名で、沢山作られています。ニューズウィークの記事でも「ジャムと言えばイギリス」と書かれています。味も日本では見かけないようなフルーツを使ったジャムが沢山あるのでちょっと変わったジャムのお土産というのもいいかもしれません。

大きな瓶もありますが、ホテルなどで使われるような写真のような小さな瓶もあります。42gなのでほんとに手のひらサイズです。340gの大きな瓶だと£2-3(300-450円くらい)、写真のミニサイズだと£0.50(75円くらい)なのでこれだけだとちょっと物足りないかもしれませんが、何かと一緒にあげるのにちょうどいいかもしれません。

私はBrodiesの紅茶、スーパーで買ったスコーン、そしてチップトリーのジャムを持って行っておばあちゃんとイギリス風のお茶をしました。これがとっても楽しかったです。

スコーンと言えばジャムとクロテッドクリームというクリームを挟むのが定番なのですが、日本でも大型のスーパーに行けばクロテッドクリームが売っているようです。私はすぐに見つけることができました!なければクリームやバターで代用でしょうか…。

お土産をあげるだけでなくて一緒に楽しむならこの一緒に紅茶ができるセットを買って行くのがとってもおすすめです!

 

8、ファッジ

ファッジもイギリスで有名なお菓子です。中身はバターと砂糖の塊なので健康には悪そうですが美味しいです…。

ざくっとしたけっこう歯ごたえのあるキャラメルのようなお菓子で甘党の方に喜ばれること間違いなし、甘いのが苦手でなければ万人うけするクセのない味です。

スコットランドもファッジで有名なので、ファッジの専門店も結構あります。ただそのような専門店のものは日持ちしない場合があるのできちんと確認した方がいいです。

何も入っていないプレーンのものが一番よく売られていますが、専門店に行けばレモン味とか、チョコレート味とか、クリーム味とか、色んな味が売られています。だいたい試食もできるのでそういうお店に行くだけでも楽しいです。

 

9、ショートブレッド

他にスコットランドといえば有名なものがショートブレッドです。これは卵の入っていないシンプルなクッキーのような焼き菓子で、サクッとさっぱりです。日本でもWalkers(ウォーカーズ)というブランドがスコットランドらしい赤いチェックのパッケージで売っていますね。

ショートブレッドはかなりシンプルなお菓子なので値段も安いです。でも素敵な缶に入ったものも沢山ありますし、たぶんファッジ以上に好き嫌いの別れないお菓子なので無難です。

中身はイギリスらしさという点では少し物足りないかもしれません。要はクッキーみたいなものなので。でもウォーカーズを知ってる人なら他にもこんなショートブレッドのブランドがあるよと持って行くと嬉しいかもしれません。

ちなみに写真のショートブレッドはその辺のスーパーでも売ってる小さなパッケージでとても安いです。私は予備のお土産として買っておきました。このパッケージで£1.80(270円)です。パッケージもそれなりに可愛いし、余ったら小腹がすいた時に食べればいいしスペースが余っているなら買っておいてもいいかもしれません。

雑貨のお土産

10、リバティのエコバック

日本でも人気のあるLiberty(リバティ)ですが、その本店がロンドンにあります。リバティは百貨店で、そこにリバティオリジナルの商品もある、って言う感じです。そのリバティオリジナル商品が日本で特にヒットしたみたいです。

そういうわけで、リバティのお店自体は色んなブランドの商品がおいてある普通の百貨店ですが、いわゆるリバティ柄の商品も少しあります。日本で人気のあるこういう柄はリバティクラシックと店内では書かれていました。

そんなリバティっぽい柄のエコバックが売られていました。価格は£12(1800円くらい)でした。エコバッグとしては高いですが、リバティが好きな人へは良いお土産になるでしょう。

12、ローラアシュレイの小物

日本でも非常に人気のあったイギリスの雑貨、服飾ショップのLaura Ashley(ローラアシュレイ)ですが、残念ながら日本からは撤退してしまいました。

もしローラアシュレイのファンの方がいれば撤退してしまったからこそ何かお土産を買って行ってあげれば喜ばれるのではないでしょうか。

こちらはスコットランドエディンバラの店舗ですが、外からは想像もつかないくらい店内は広いです。

私はここで母へのお土産に素敵なメガネケースがあったので購入しました。このメガネケースは£8でした。

ローラアシュレイに限らず、イギリスには素敵な雑貨屋さんが沢山あるので、日本にないようなお店で何か買って行くのも、食べ物と違って形にも残るし良いかもしれません。

13、テディベア

パディントンなど映画も有名になりましたし、イギリスといえばテディベアみたいなイメージがある人もいるかもしれません。私は今回知り合いのイギリス好きなさな女の子へのプレゼントで小さなテディベアを買いました。

スコットランドもアピールしたかったのでこのチェック柄のリボンがついているものにしました。チェック柄はスコットランドのシンボルですが、デザインとしてとてもかわいいのでさりげなくイギリスらしい的な意味でいいお土産ではないでしょうか。

このテディベアは確かお土産屋さんで£6くらいでした。他にもスコットランド伝統衣装のキルトを着たテディベアなど色々なパターンがありましたが私はこれくらいさりげないスコットランドらしさの方がいいかなと思ってこれにしました。

14、本・ステッカーブック

ちょっと変わったお土産になりますが、これも知り合いの娘さんに買ったものです。

イギリスで今流行っているステッカーブックです。シールを貼って遊べる本みたいです。様々なステッカーブックがありましたが、私は特にこのドールハウスバージョンがイギリスらしくていいなと思って買いました。中の家の様子や家具のシールもイギリスっぽい仕様になっています。

他にもお土産用の素敵なカバーやイラストのついた定番絵本なども売っていましたし、本のお土産というのもおしゃれではないでしょうか。

 

まとめ

以上イギリスやスコットランドで買えるおすすめのお土産でした。定番のもの以外にも様々なタイプで少し盛り込みましたが、やはりお土産は普段にイギリスにいない人に買うなら定番のものがいいのではと私は思います。何度もイギリス土産を渡している人ならちょっと違うものもいいかもしれませんね。

  • 一番喜ばれるのは紅茶
  • 大事なのはパッケージ
  • スーパーに売ってるものでもいいものはある

この辺に気を付ければいいお土産が買えると思います。

後は受け取る人に欲しい物はないか聞くのもいいです。ちょうどイギリスで欲しい物があるかもしれませんし、嫌いなものや食べられるないものなどがある可能性もあります。

でも大事なのは結局気持ちなので、その人のためを思って選んだお土産ならきっと喜んでもらえるはず!お土産選び自体も楽しいですね、この記事を参考に皆さんが良いお土産を選べるますように。他に良いお土産情報があればぜひコメントで教えてください。