飛行機などに乗って、入国カードを書く時などによくOccupationは?と聞かれたりします。 辞書で調べると職業などと出てきたりしますが、その言葉の意味をもっとよく考えると、職業と訳すのは少し間違っています。 Occupationは「何かを占めているもの」です。空間を占めている物とか、スケジュールを占めている予定とか、入国審査で言えば生活を占めている役割のことです。 もっと例をあげてみます。 Occupationの動詞はto occupyです。 The room is occupied. その部屋は使われている。 例えば会社の会議室を使いたいけど、もう... Read More
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英語のappreciateは「感謝する」という意味で中学校でも習う基本的な英単語です。 実際に英語圏では日常的によく使われます。”I deeply appreciate”など、Thank you以外に感謝を伝えるバリエーションとしても大切です。 しかし実はappreciateにはもう一つ意味があります。それは「認知する」という意味です。 これは私も実はよく知らなくて、イギリスの会社で同僚から言われて「感謝する」という意味で理解しようとして意味が分からず困りました。 同僚に言われた状況はこうです。 私は病欠で一日仕事を休みました。次の日会社に行くと人事の人から “I ap... Read More
言語を学ぶ上で発音はコミュニケーションするためにとても大切なこと。 しかし、発音というのは元々話せる言語、母国語などの影響をつよく受けているので、特に自分の母国語にない音を発音することは言語学習者にとってとても難しいです。 例えば英語であれば、日本人にとって難しいと言われている発音はRとL。この違いがよく分からなくて、相手に何を言っているのか理解してもらえなかったり、聞き取るのが難しいということがよくあります。 英語の学習を進めていくとRとLははっきり違う音だと分かってきますが、学習初期には日本人にとって同じ音のように聞こえるし、発音の違いもよく分かりません。 特定のアルファベットの区別がつか... Read More
日本語でも最近、「フォトジェニック」(Photogenic)という言葉をよく聞くようになりました。辞書で引いてみると「写真写りが良い」となりますが、実は英語の”Photogenic”と、日本語の「写真写りがいい」は元々似ていますが、正確には少し意味が違います。なのでフォトジェニックの意味を理解していない、正しく使えていないという人もいるかもしれません。 日本語のカタカナで言う「フォトジェニック」は英語の”Photogenic”と意味も近くなっていますが、実際はどのように使うのでしょうか?? まず「写真写りがいい」、と「フォトジェニック」の違いの前... Read More
日本での英語教育の開始時期は年々早まっていて、2020年からは小学校3学年からの英語教育が始まります。国際化が進む現代社会で、英語を身につけることが重要であることは多くの人が気づいており、仕事などでも海外の会社を取引があったり、英語を使う状況が増えてきました。 日本人は元々受験などでしっかりと英語を勉強し、文法が比較的得意だったり、アカデミックな語彙にも強い人も多いですが、そんな中でも日本人がつまづきやすいのが、自然な英語を身につけることです。 つまり、文法的には合っている、意味は分かる、でもなんかへん。という英語を話してしまう人が沢山いるということです。 これはイギリスで暮らしていても、日本... Read More
イギリスの大学に応募したり、ビザを申請するのに必要な英語の試験iELTS。英語力を総合的に見られるので、苦手なものがあると良いスコアが取れないのですが、日本人はライティングが苦手な人が多いです。 私達の母国語である日本語は英語や他のヨーロッパ系の言語と大きな違いがあるので、同じことを言おうとしても、文法的にはあっていても不自然だったり、ボキャブラリーの面で不利だったりします。 モデルアンサーを読む そこで日本人がライティングの勉強で一番大切なのがネイティブの英語を多くインプットすることです! iELTSに限りませんが、文法を必死に勉強しただけでは日本語を訳した英語にしかならず自然... Read More
イギリスで生活していると、毎日新しい英語との出会いの連続ですが、今日は私の好きな英単語 “Company” について書きます。 “Company” は名詞で、発音はカンパニー。Companyの一番最初の意味は「会社」で、こちらは日本人でも学校の英語の授業で初めのうちに習うとても基本的な単語ですが、”Company” にはもう一つ意味があります。これがわからないと実際の英語の会話の中では???となってしまいます。 それは「相手をすること」「楽しませること」というような意味です。 基本的に人同士の付き合いについて言います。Co... Read More
イギリスの大学院に進学する前、まずは英語をと思い、イギリスの語学学校のアカデミック英語コースに通うことを決めました。そこでの勉強はその後の大学院での学習や現在イギリスで生活するにあたっても役立っています。 さて、アカデミック英語を勉強しようと思った時に、自分はアカデミック英語とは大学などで使われる英語、学術的な英語、という程度の印象でしたが、実際の「アカデミック英語」とはなんでしょうか。 アカデミック英語が大学などの学術的分野で使われる英語というのはあっています。アカデミックとは学術的組織のことなので、論文を書く時に使う英語、プレゼンテーションなどで使われるフォーマルな英語ということになります... Read More
海外で暮らしていると意外と日本語のまま知られている言葉って多いんだな、って気づきます。 すごい英語訛りで繰り出される日本語は面白いところもあり…結構びっくりするような日本語が知られていたりもするので、今回ご紹介したいと思います。 1,基本編 Sushi 寿司 これは日本を全然知らない人でもまず知っていますね。ちゃんと寿司の種類としてMakiとNigiriは皆理解してます。同様に、食べ物は色々知られています。Ramen、Katsu Curry、Sakeなど。 Geisha 芸者 これも映画などの影響で知られていますね。着物を着た写真などを見ると反射的に言ってきます。で... Read More
日本語のカタカナって素晴らしいです。割と英語の発音を正確に表していて、英語風にカタカナを言えばほとんどの場合そのままの意味で通じます。和製英語なども色々あって、通じなかったり間違えてしまうこともありますが、しかし英語を調整しているとはいえ日本語はかなり取り入れているので、カタカナから英語への発音の変換方法さえ身につけば日本人は実は結構英語を学ぶので有利な点も多いのでは…と最近は思っています。 しかし。逆にカタカナがうまく英語に直せすぎてしまうからこそ逆にカタカナの発音が違っていた時が直しづらい。 そこで、日本人が間違えがちなカタカナ英語のと本物の英語を比べてみましょう。 1、「ア... Read More