日本語のカタカナって素晴らしいです。割と英語の発音を正確に表していて、英語風にカタカナを言えばほとんどの場合そのままの意味で通じます。和製英語とか色々あって、通じなかったり間違えてしまうこともありますが、しかし英語を調整しているとはいえ日本語はかなり取り入れているので、カタカナから英語への発音の変換方法さえ身につけば日本人は実は結構英語を学ぶので有利な点も多いのでは…と最近は思っています。

しかし。逆にカタカナがうまく英語に直せすぎてしまうからこそ逆にカタカナの発音が違っていた時が直しづらい。

そこで、日本人が間違えがちなカタカナ英語のと本物の英語を比べてみましょう。

 

1、「アレルギー」 Allergy

これは、もともとドイツ語の発音を模したもので、英語では「アレルジー」の方が近いです。これが逆に英語を覚えるとどっちがどっちだかわかりづらくなりますが、書いてみるとはっきり見慣れてるほうが分かりますね。

 

2,「ビブラート」 Vibrato

地域にもよりますが、基本的には「バイブラート」です。このiをイと発音するか、アイと発音するかの違いが結構あってついつい聞き慣れるまではなんのことか言われても気づかなかったり、苦労します。

 

3,「データ」 Data

これは非常に一般的な言葉なのでなんだか気持ち悪いんですが、英語では「ダータ」です。Dataの最初のaをエイではなくアで発音します。デーアでも通じますが、一般的ではありません。

 

4,「ヴェイス」 Vase

花瓶のヴェイスですが、イギリスではヴァースです。日本の学校ではアメリカ英語で教えるのでヴェイスと習いますが、イギリスだとヴェイスではほとんど通じません。

 

5,「メルセデスベンツ」 Mercedes-Benz

これも微妙に「メルセイデスベンツ」って感じでいうとぽくなります。ホテルカルフォルニアの歌の中でもそう言ってるので注意して聞いてみると分かります。やっぱこういうところを英語の発音で言えるとかっこいいですね。

 

6,「チョコレート」 Chocolate

音自体個性があるので間違っても通じやすいんですが、「チョクラット」みたいな感じでいうのが正しい発音です。レーみたいに伸ばす音は英語には入ってなくて、よく皆が言ってるのを聞いてみると日本人のいうチョコレートとちょっと違います。

 

以上カタカナの英語とちょっと違う英語の発音でした。

発音については、地域差が結構ありますし、間違っててもだいたいで通じたりするのでかなり注目しないと細かいところを学ぶのは難しいですが、ネイティブと話すときには、発音の細部をよく聞いて習得したいですね。